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2021年10月22日

ウニオンファン、警察の「犬や棒」の使用で数名が負傷

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1. FCウニオン・ベルリン
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 ヨーロッパカンファレンスリーグGL第3節フェイエノールト・ロッテルダムとのアウェイ戦を前に、ウニオン・ベルリンのファンが「非常に厳しい警察による活動」のために負傷を抱えていたことが明らかとなった。

 試合中にウニオンは「うちのセキュリティ担当との連絡をとっています。警察による厳しい活動が行われ、数名の負傷者が出ました」と発表。ハーフタイムになっても数百人のファンがゲートの外に立っていた状態で、ファングループ『アイゼルネ・ヒルフェ』によれば、何人もの拘束者がでていた模様。同グループの会長は「ファンの移動中に警察から頭部を狙った攻撃などがあり、犬や棒によって噛みつかれたり負傷を負ったりして、病院にいった人もいる」という。

 そしてウニオンの広報担当クリスチャン・アルバイト氏によれば、数百人のウニオンのファンが試合の大部分を観戦できておらず、「このような状況は決して受け入れられるようなことではない。これからフェイエノールトやUEFAと共に、状況を確認して明確な対応をとっていく」と語った。なお水曜日にはウニオンのツィングラー会長を含む25名のグループが、ロッテルダムのバーにてフーリガンから襲撃を受ける騒ぎがあったばかり。
 


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