ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2022年02月01日

クルーゼ移籍のウニオン、穴埋めにスウェン・ミヘル獲得

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 ブンデス2部SCパダーボルンは月曜、スウェン・ミヘルが1.FCウニオン・ベルリンへと移籍することを明らかにした。2023年までの契約を残していた31歳のCFは、新天地にて無事にメディカルチェックをパス。そこで2024年までの契約を締結している。

 「スウェンはその得点力と創造性を兼ね備えた戦力であり、以前より注目していた」と、ルーネルト競技部門取締役はコメント。「ブンデス2部19試合で21得点に直接絡んでいるように、完全にリズムに乗っているところであり力となってくれることだろう」と期待感を示している。

 ミヘルは週末に突如ヴォルフスブルクへの復帰が発表された、マックス・クルーゼの穴埋め役として期待されているところであり、ただプレースタイルがクルーゼと異なるCFは、単純にポジションとして入れ替わるのではなく、フィッシャー監督が調整を加えていくことが予想される。

 今回の加入について、同選手は「ウニオンへの移籍は、 僕にとって大きなチャンスなんだ。ルーネルト取締役やフィッシャー監督との話し合いで、彼らが具体的なプランをもって職務に従事しているという印象を得られることができた」と、決断の理由について説明した。
 
【ファン・ドロンゲレンはベルギーへ】

 その一方でウニオン・ベルリンは、センターバックのリック・ファン・ドロンゲレンが、ベルギー1部のKVメヘレンにレンタル移籍することを発表した。契約期間は今シーズンいっぱいまでとなっており、23歳の若手オランダ人センターバックには、成長のための実践経験を積むことが期待されている。 
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報