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2022年06月21日

ウニオン:PSVのフィリップ・マックスに関心か

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1. FCウニオン・ベルリン
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 地元紙ベルリーナー・クーリエなどのメディアによれば、今年はクラブ史上初となるヨーロッパリーグでの戦いが控える1.FCウニオン・ベルリンが、ドイツ代表経験もあるフィリップ・マックスの獲得も視野に入れているという。ただ『Eindhovens Dagblad』によれば最初のオファーはPSVを満足させるものではなかったようだ。

2015年から5年在籍したFCアウグスブルクで飛躍し、ブンデス通算145試合に出場した経験をもつ28歳の左サイドバックは、それ以降はオランダ1部PSVアイントホーフェンにてプレー。契約を2024年まで残しており、獲得に際しては移籍金の支払い義務が発生する。

 その一方でレナルト・モーザーのウニオン・ベルリン退団が明らかとなった。ベルギーのKASオイペンでのトライアルトレーニングでアピールに成功、2025年までの3年契約を締結している。22歳のGKは2年前すでにサークル・ブルージュにレンタル移籍しており、ベルギーリーグには精通。なお最近では、オーストリア・クラーゲンフルトで半年間プレーしていた。

コメディ・セントラル社と延長、パートナーシップを拡大


 今季はドイツ杯とヨーロッパカンファレンスリーグでの袖スポンサーを務めていたコメディ・セントラルが、来シーズンからはブンデスリーガでも2年間に渡り袖スポンサーを務めることが明らかとなった。ウニオンのマーケティング・セールス担当マネージングディレクターであるヤン・ボイセン氏は、「2年延長し拡大できたことを嬉しく思っています」と述べ、今年も厳しいシーズンを迎えるにあたり、「笑顔」を疎かにしないことがより重要です」と言葉を続けた。
 


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