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2016年12月07日

遂にフライブルクデビューを果たしたキュブラー

SC Freiburg
SCフライブルク
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今回の強豪レヴァークーゼンを相手にして、シュトライヒ監督が下した決断は、ベテランのイグニョフスキではなく、2度の膝の手術を経て5部フライブルクIIで実践を積んできたルーカス・キュブラーだった。

同じ右SBを本職とするシュテンツェルと前後でコンビを組んだキュブラーは、「うまく機能していたと思う。ただもっと前にいかなくてはいけなかったところもあったけど」とコメント。しかし5部と1部では「スプリントがとても多くて筋肉はもたなかった」という24歳は、72分にイグニョフスキと交代した。だがその痛みは、「はじめて痛め」て長期離脱を余儀なくされた膝の痛みよりも、今回は心地の良い痛みだったことだろう。

ちなみにこの日出場することについては、弟にだけ伝えていたとのことで、「両親に不安にさせたくなくてね。見終わって、まだ大丈夫かな?」とキュブラー。しかし次節でも再び両親を不安にさせる事態となったとしても、それはやぶさかではないはずだ。


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