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2017年05月02日

シュトライヒ監督「本当なら4・5人は変えたかった」

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欧州の舞台を狙い、意気揚々とダルムシュタット戦に臨んだフライブルクだったが、しかし最下位を相手にむしろ0−3と返り討ちに。試合後、クリスチャン・シュトライヒ監督は「本来なら4・5人は入れ替えをする必要があった」と敗戦の弁を述べた。

「だがもしもそんなことをするなら、フライブルクは欧州を目指していないんだろうというようなことを言われかねなかったがね」またレヴァークーゼン戦でいい戦いをみせたことも、もう1つの理由だろう。

しかし指揮官が嘆くのも無理はない。確かにこの試合ではどの選手も本来の状態には程遠く、キープ力のあるヘフラーも、対人戦につよいフランツも精彩をかき、右サイドのイグニョフスキもCBのソユンチュ、ケンプも相手を止められずに易々と失点。先発した11人全員が、kicker採点4を下回る結果となっている。

「思いっきりいけないなら、うちがブンデスで戦うことなどできない。」とシュトライヒ監督。「確かにダルムシュタットととは勝ち点差が20あるが、それは能力、結束、そして運が絡み合っての結果なのだ」と言葉をつづけ、次戦のホームのシャルケ戦では「それを取り戻し、そして満員の観客の前でいい戦いを演じてみせる」と意気込みをみせた。

なおここまでフライブルクのオフェンスを牽引するも、膝を負傷し離脱していたヴィンセンツォ・グリフォが、チーム練習へと復帰。内転筋をいためるマーク・トレホンはリハビリにいそしみ、打撲をかかえるチャグラル・ソユンチュとマイク・フランツは不参加となっている。


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