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2017年10月25日

シュトライヒ監督「勝利の味を再確認したい」

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週末に行われたヘルタ・ベルリン戦では、試合後にクリスチャン・シュトライヒ監督が「相手を上回った」と振り返りながらも、しかし勝利を逃す結果となってしまったフライブルク。今季はここまでなかなか勝ちきれない状況が続くが、水曜に迎えるドイツ国内カップ戦DFBポカール2回戦ドレスデン戦を前に、この試合で勝利をおさめることの重要性を説いた。

クリスチャン・シュトライヒ(監督:フライブルク)「どんな試合でも、勝利の味というのは美味しいものさ。それを今の我々はとても必要としている。もしもタフなスケジュールではなく、1週間かけて準備を行うことができれば、いろいろとやりたいことはあるのだがね。ドレスデンはGKシュヴェーベがもう1人のフィールドプレーヤーとしてプレーできる。ビルドアップの要員の1人となっているよ。それにいかに対峙するか、そのいい腕試しの機会でもあるね。我々としては、どういう戦いをしていくのかは、比較的すでにはっきりとはしているのだが、しかしまだそれを口にしたくはないよ。リーンハルトはとてもいいプレーをみせているし、とてもいい成長をみせているところだ。またヘフラーは最近は、うまくチームに馴染んできているね。ローテーションも行うだろうが、しかしどれくらいになるかは明日考えるよ」

フライブルクの先発予想:シュヴォロウ – P.シュテンツェル, R.コッホ, ソユンチュ, C.ギュンター – フランツ, ヘフラー – ラヴェ, テラッツィーノ – ハベラー – ペテルセン


ヤニク・ハベラー(FW:フライブルク)「ベルリン戦では、先生のチャンスで長いコーナーからのボールをシュートにいったんだ。でもそこで相手DFにカットされてしまってね。PKで今季初得点を決めることができたけど、でも最後の20分で自ら勝利をあけわたしてしまっては、勝ち点1にもよろこべないものさ。僕たちは分析を行い、なぜこうなったのかを考えなくてはいけない。確かに得点はよかった。でも僕は得点ができていなかったことでプレッシャーを感じていたわけではないよ。いつかはその時がくると思っていたし。ただそのチャンスが訪れたというのに、決めきれなかったというのは残念さ。そのあとでもGKと1vs1と言うチャンスがあったけど、でも距離が近すぎて、かわそうとおもっtけどうまくやられてしまったよ。決められたとは思うんだけどね。でも絶対的なチャンスだったわけではなかったさ。タフなスケジュールにはあるけど、でも僕たちの体調はいい。どの試合でも戦えるし、勝利をめざして戦っていくよ。それはこの次のシュトゥットガルト戦でも変わることはない」


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