ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年01月27日

オフェンスに課題残るも、シュトライヒ監督はブルンスACを賞賛

SC Freiburg
SCフライブルク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


今シーズンにフライブルクがマークしている総得点のうち、実に半分以上はセットプレーから決めたものだ。1つの見方としては、これはチームがもつ強みという言い方ができるだろう。ただし別の見方をするならば、試合の流れのなかで決め切れていないとも言える。「セットプレーで決めきれていなかったら大変なことになっていただろうね」とシュトライヒ監督。

だがその責任という形で、オフェンスを担当しているフロリアン・ブルンス氏を批判的にみることはないようだ。むしろ指揮官は賞賛の言葉をプレスカンファレンスにて述べており、前向きな姿勢を示した。

「とても大きなクオリティをもっており、見事に我々にマッチしていると思うよ。ギリギリのところで彼は助けとなってくれている。選手たちにより多くのことを行うことができているし、仮に彼に10年契約を提示したとしても誰もおかしくは思わないだろうさ」

かつて現役時代は攻撃的選手としてプレーしたブルン氏は、フライブルクではオフェンス陣を世話しており、小グループでの練習や、チーム練習のあとで特別練習を行わせたりしている。「より実践に近い形でね」今の所はまだその効果は見て取れてはいないのだが、むしろ問題は決定機で決めきれていないところにある。特にホーム戦ではそれが顕著であり、「その理由についてはわかっているから、すでに選手たちと取り組んでいるところだ」と、シュトライヒ監督は語っている。


 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報