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2018年06月21日

フライブルク、若手MFドレーガーを2部パダーボルンへレンタル

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来季は2部で迎えるパダーボルンは、フライブルクからモハメド・ドレーガーをレンタルで獲得したことを発表した。21才のMFは2シーズンの期限付きで加入。

昨夏にEL予選に出場し、今年1月にはプロ契約を締結。後半戦初戦では後半開始から出場機会を得る事にもなった同選手だったが、しかしその後はドルトムント戦での終盤からの出場のみ。最終的には今季は下部チームにて4部26試合に出場し、8得点をマークしている。

そのため今季はパダーボルンへと新天地を求めており、2013年にU17W杯でチュニジア代表として4試合に出場した経験をもつ同選手は、2年間のレンタル移籍を決断。

パダーボルンのマルクス・クレーシェ代表は、「若く非常にいい育成を受けた選手だ。いいテンポがあり、右サイドならばどちらでもプレー可能だよ。」との評価を述べた。

一方でフライブルクでは、GKラファル・ギキーヴィツが2部ウニオン・ベルリンへと移籍。2014年から2年間、2部ブラウンシュヴァイクのGKを務めた同選手だったが、フライブルク加入後は出場機会に恵まれず、今季いっぱいで契約は満了となっている。

ウニオン・ベルリンのオリヴァー・ルーナート代表は「1部でも2部でも豊富な経験のある選手。国際舞台も経験しているよ。守備陣に安定感をもたらしてくれることを期待している」と語った。


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