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2018年10月19日

フライブルクの司令塔ヘフラー「まだリズムをつかめていない」

SC Freiburg
SCフライブルク
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 「僕たちは本来できるはずのレベルでプレーできていない。コンスタントさがピッチで発揮できていないんだ」と語ったのは、フライブルクのニコラス・ヘフラーだ。しかしそれは「僕自身も似たようなかんじではあるけれどね。いい時と悪い時がはっきりしている」とコメント。

 ヴォルフスブルク戦ではkicker採点2の活躍を披露したものの、しかしホッフェンハイムやシュトゥットガルト、アウグスブルク戦などでは、フライブルクの司令塔としては珍しくミスが目立ち低調なパフォーマンスを露呈。

 本来はシンプルなパスでチームへうまくアクションをみせ貢献するタイプであり、「何より重要なことは、コーチ陣がそれをしっかりと評価してくれることだよ。それに僕は応えていきたい」と語ったへフラー。

 しかし「まだ自分のトップレベルにはない」と漏らすように、不用意にロストするなど昨季の長期離脱の影響からか「まだリズムを掴みきれていない」状況だ。

 なお今回の対戦相手ヘルタ・ベルリンは今季好調な戦いをみせており、一方でフライブルクはニーダーレヒナーが負傷離脱、ニルス・ペテルセンも出場が危ぶまれるなど特にFWに問題を抱えているところだが、ヘフラーは「ベルリンでも勝利する可能性はある」と強調。

 「少し変更は必要になるかもしれないけどね、ヴァルトシュミットがトップでプレーすることになれば。でも彼はドイツU21代表だし、間違いなく助けとなれるだけのクオリティを持った選手だよ」と言葉を続けた。
 


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