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2018年10月21日

シュトライヒ監督、好調ヘルタとダルダイ監督を賞賛

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今回対戦するヘルタ・ベルリンでは、現在ジョーダン・トルナリガ、ニクラス・シュターク、そしてカリム・レキクと主力級3人のセンターバックが不在という状況になっているが、しかしそのことが今回の先発メンバーの選出に特に影響を与えることはないようだ。

 前節のホーム戦でフライブルクは、レヴァークーゼンを相手に今季はじめて無失点によるドローを演じており、前半では4−1−4−1システムを採用していたものの、後半から変更した4−4−2システムは「レヴァークーゼン戦でうまくマッチしていた。これはいつだってオプションだよ」と、クリスチャン・シュトライヒ監督。しかしそれと同時に「これまでベルリンと対戦したクラブは、全て4−3−3システムを採用していたからね、一考の価値はあるさ」とも言葉を続けた。

 今季ヘルタ・ベルリンはここまで4位と上々の出だしをみせているところだが、シュトライヒ監督はその要因として「個人のクオリティが上昇した。何人かが成長した」とみており、なかでもオンドレイ・ドゥダが「その卓越した能力をみせはじめた」こと、そして19才のアルネ・マイアーが「まるで30才の選手のような高いレベルでプレーしている」ことを指摘。

 さらに「非常に良いカウンターサッカー」をみせている、指揮官パル・ダルダイ監督に対しても賞賛の言葉を送った。「選手としても非常に成功していた人物であり、豊富な経験と、落ち着きをもたらしているね」しかし日曜日のアウェイ戦ではフライブルクとしては、そのダルダイ監督を慌てさせるような戦いをみせていきたい。
 


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