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2018年11月28日

ブンデスデビューを果たしたフライブルクのカマーバウアー

SC Freiburg
SCフライブルク
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 週末に行われたフライブルクvsヴェルダー・ブレーメン戦では、後半89分にフライブルクのクリスチャン・シュトライヒ監督は、ルカ・ヴァルトシュミットにかえてパトリック・カマーバウアーを投入。観客からはスタンディングオベーションが起こっていたが、これは先制点をあげマン・オブ・ザ・マッチ候補となっていたヴァルトシュミットへと贈られていたものだった。

 だが一方でカマーバウアーにとっても、この瞬間は自身のキャリアにとって非常に重要な瞬間でもあった。21才300日目を迎えたこの日、同選手ははじめてブンデスリーガのピッチへと立つことができたのである。ここでの役割は不慣れな左サイドで、ブレーメンの最後の猛攻を乗り切ること。それは残念ながらアウグスティンソンの同点弾で叶わなかったが、それでも最後のFKにつながるファウルへのプレーなどを披露。

 クリスチャン・シュトライヒ監督は「私も現役時代に主力選手ではなかった経験をもっているからね。」と語り、「パトリックは時間を要したが、今は努力を積み重ねて出場機会を得た。それは彼にふさわしいものだ」と賞賛。果たしてこれからも引き続き、出場機会を得ていくことができるだろうか。
 


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