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2018年12月04日

サンチョに今季で3度目のPK献上を許した、ハインツ

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 今夏に2部へ降格したFCケルンからSCフライブルクへと加入し、ここまで全試合でフル出場を続けるなど、主力として期待に応える活躍を見せているドミニク・ハインツ。だがその一方でリーグ戦13試合ですでに3度もPKを献上しており、それは週末に行われたドルトムント戦でも見られてしまった。

 ハインツは「あのPKで追いかける展開となってhしまったことは残念だけど、でもこれもサッカー。もちろんもっとうまくできればとは思っている。でもそれは見ているほど決して簡単なんことではない」とコメント、「サンチョがあれだけスピードに乗ってPA内に入って来てしまうとね。それを止めるのが僕の仕事ではあるけど、でもミリ単位で遅れてしまい・・・。あれはPKという判断が正しいプレーだと思う。」と言葉を続けている。

 一方でクリスチャン・シュトライヒ監督は、それ以前のゴンドルフのロストについて「ああいうミスはやってはいけない。それでは敗戦してもしょうがない」と述べ、さらにハインツについても「ドミニクはもっと別のプレーをすべきだったとは思う」と指摘。これからフライブルクは昇格組の2クラブ、デュッセルドルフとニュルンベルク、そしてハノーファーといった下位との対戦が控えており、フライブルクとしてはまずここで下位争いから差を広げたいところだ。
 


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