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2018年12月02日

フランクフルト主将フランツ「サッカーはファンありき」

SC Freiburg
SCフライブルク
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 週末に行われたドルトムント戦にて、先発復帰を果たしたフライブルクの主将マイク・フランツ。しかし最終的には0−2と敗戦を喫し「ドルトムントを苦しめることができていたし、危険な場面も作り出せていた。みんなでとてもいい取り組みができていたと思うんだけど」とコメント。

 だがドルトムントのオフェンス力に対して、常に守備面に集中し続けることが、オフェンス面での「メンタル面」に影響していたことも指摘しており、「そんななかで、あのPKの場面になってしまったんだ」と振り返っている。

 「ドルトムントほどのチームから勝ち点を得ていくためには、そういう部分も重要になってくる。運にそこまで味方されなかったのは残念だよ」とフランツ。「かなり健闘は見せていたとは思うんだけど」と言葉を続けた。

 ただその一方で、この日は沈黙によるファンの抗議もスタジアムで行われており、このことについては「サッカーはファンなしでは語れない。その気持ちもサッカーの一部だ。こういうことが続かないよう願うし、こたwを見つけて欲しい。後半からはまた盛り上がってはいたけど、でも選手、そしてファンのことを思うと気の毒だ」と語っている。
 


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