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2018年12月11日

ルカ・ヴァルトシュミットは「どんどんよくなっている」

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 今夏に2部に降格したハンブルガーSVからSCフライブルクへと加入。昨季ではあまり出場機会を得られていなかったことに加え、フライブルクでは新戦力が対応に時間を要することもしばしばだが、しかしながらルカ・ヴァルトシュミットはここまで順調に過ごすことができているようだ。

 「彼はオープンな性格で、インテリジェントな選手。彼にとってぴったりな場所にいると思うね」と、クリスチャン・シュトライヒ監督はコメント。特に相手守備陣のラインの間でのポジショニングを評価する一方で、守備面については課題も。「確かに彼はどんどんよくなってきている。しかし学ぶことも多くあるということよ。それは普通のことさ。彼は若いんだから。」

 だが週末に行われたライプツィヒ戦では、マン・オブ・ザ・マッチに輝く活躍を披露しており、指揮官は「今日はルカも他の選手もよかった。ドルトムント戦では彼もみんなも精彩を欠いたが、今日はみんながよかった」と評価。


 特に先発復帰したマイク・フランツがPK獲得に成功し、本来はキッカーを務めるであろうペテルセンからボールを受け取り、重要なキッカーを務める場面も見受けられた。

 このことについて、ヴァルトシュミット自身は「(ブレーメン戦につづいて)また蹴りたいか?良い感覚があるか?と聞いてくれたんだ」と明かし、「逆でもそうする。ニルスが良い感覚なら彼が蹴ることができる。重要なことは点が入ることだ」とコメント。これによりフライブルクは、二人の信頼のおけるPKキッカーをも手に入れることができた。
 


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