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2018年12月19日

フライブルク、シュトライヒ監督が今冬補強を宣言した理由

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 今冬の移籍市場の開幕を前に、すでに動きに出ることを宣言しているSCフライブルクのクリスチャン・シュトライヒ監督。特にその言葉の背景にあるのは、いまだ復帰時期が見えない攻撃的選手が相次いでいることがあげられるだろう。

 まず一人目、フライブルクのオフェンスの戦術を担っていたニコラス・ヘフラーについては、11月のマインツ戦で膝の内側側副じん帯を断裂。今シーズン中の復帰さえも指揮官は否定的な見方を示している。

 さらに内転筋に炎症が見られるローランド・サライについても、シュトライヒ監督によれば復帰時期は未定のままであり、同じくティム・クラインディーンストについても、背中に問題を抱えてこちらも復帰時期は未定のままだ。

 また前十字靭帯を断裂したブランドン・ボレロは、アミル・アブラシと共に別メニューでの調整が続いており、今冬の準備期間でのチーム練習復帰が見込まれているという状況にある。
 


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