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2019年03月07日

フライブルク、サライがこのまま今季絶望か

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ニコラス・ヘフラー、マヌエル・グルデらが再び火曜午後から練習復帰を果たした一方で、ローランド・サライは引き続き離脱。ハンガリー代表は11月終わりに負傷。さらに鼠蹊部を手術しており、今季はこのまま残り全休となるかもしれない。

昨夏にSCフライブルクに加入した同選手は、デビュー戦となったヴォルフスブルク戦でいきなり得点を決めるなど、順調な出だしをみせていたが、11月おわりに内転筋に炎症を抱えて離脱。数週間前に個人練習をピッチで再開していたものの、痛みからなkなか解放されずに鼠蹊部の手術を決断している。そのため今季中の復帰は、むしろサプライズといえるだろう。

一方で11月なかばに行われたマインツ戦にて、膝の内側側副じん帯を断裂していたニコラス・ヘフラーについては、回曜日からチーム練習復帰を果たしており、負傷時にクリスチャン・シュトライヒ監督は今季中の復帰に懐疑的な発言を行なっていたものの、良い意味でのサプライズがみられそうだ。「戻ってこれてよかった。まだ練習はタフに感じるけど、でも順調だよ。代表戦あけには万全を目指したいところだね」とヘフラー。「痛みはないし、状態もいい。あとはプレーのテクニックや細かな動きといったところだよ」

同じくこの日にチーム練習復帰を果たしたマヌエル・グルデは、2月はじめに行われたシュトゥットガルトとのアウェイ戦で大腿筋に筋損傷をかかえ交代していたが、ただその代役を務めたフィリップ・リーンハルトがそのチャンスを活かし活躍をみせていることからも、復調イコール先発復帰とすんなりはいかない可能性がある。
 
 


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