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2019年03月29日

元ドイツ代表ペテルセンが、古巣バイエルン戦を再び欠場

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 前半戦でのバイエルン戦に続き、今回のバイエルン戦でも、SCフライブルクはニルス・ペテルセンを欠いて臨むことを余儀なくされた。古巣との一戦に向けて準備を進めていた練習中に負傷を抱えたとのことで、クリスチャン・シュトライヒ監督は「99.9%オプションになることはない」とコメント。まずはフライブルク大学病院にて精密検査を受けることになる。

 「彼はプレスを仕掛けるその先頭に立ってくれる選手であり、我々はうまくコミュニケーションをはかれていることから、高い位置でいくか深い位置に構えるかの対応もできるんだよ」そう語った指揮官は、選手の入れ替えのみならずシステムの変更などについても頭を巡らせているところであり、前回の対戦では3バックを採用して前線には3人の攻撃的選手を配置。そこでゴールを決めて1−1と勝ち点確保に貢献したルーカス・ヘーラーは当然オプションであり、フロリアン・ニーダーレヒナーにもチャンスはあるだろう。

 その一方で今回の代表戦期間においては、フライブルクはわずか4人のみの派遣にとどまっており、確かにこれはシュトライヒ監督にとって好材料ではあるのだが、その4選手のいずれもが土曜日の試合での先発候補であり、そのなかの1人は先日ブンデスデビューを飾ったばかりのケヴェン・シュロッターベッック。またフィリップ・リーンハルトについては、まだヘルタ戦で受けた脳震盪の影響が残っているとのことで、「まだめまいがある」こともシュトライヒ監督は明かしている。
 


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