ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2019年04月12日

負傷者続出で「16人のフィールドプレイヤーで練習してきた」フライブルク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 週末にはヴェルダー・ブレーメンとのアウェイ戦が控えているSCフライブルク。だがこの試合が古巣との一戦を意味するニルス・ペテルセンについては、3月おわりに受けた大腿筋の筋損傷により、自宅の部屋からの観戦を余儀なくされるところだ。おそらく次節のドルトムント戦でも時期尚早であり、その次のライプツィヒ戦からの復帰が見込まれている。

 さらにフライブルクではルーカス・キュブラーが足首の手術から、ティム・クラインディーンストが半月板の手術から、それぞれに復帰を目指してリハビリに励んでいるところであり離脱中。また共に鼠蹊部の手術を受けたフロリアン・カートとローランド・サライについては、痛みからは解放されピッチ上で別メニューをこなしているところだ。

 なお大腿筋の筋損傷から回復したマヌエル・グルデについては、昨季の前半戦と同様に背中に問題を抱えてしまっているところであり、また脳震盪をかかえていたフィリップ・リーンハルトについては「まだプレーできるような状況にはない」という。「最近は16人のフィールドプレイヤーでトレーニングをしてきたが、長い目でみれば決していいことではない」と語った指揮官は、「それでもチームはうまくカバーしてきたよ」と言葉を続けた。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報