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2019年04月24日

フライブルクの主将フランツ「ドルトムントは容赦無く得点してしまった」

SC Freiburg
SCフライブルク
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 週末に行われたボルシア・ドルトムント戦では、5度のチャンスで4得点を決められ、0−4と敗戦を喫したSCフライブルク。主将のマイク・フランツは「時にツキに恵まれるような時期もあるけど、今の僕たちはそういったところにいないのさ。そういった流れに自分たちで引き戻していかないと」とコメント。特に失点の場面については「あのスローイングの場面では、少し集中力を欠いたプレーをみせてしまい、そこでドルトムントが容赦無く得点に結びつけてしまったんだよ」と悔やんだ。

 一方でフライブルクでは、1−1の同点にするチャンスもあったものの、決定機を活かせず悪い流れに陥っており、「ニルス・ペテルセンの不在は痛い。今シーズンで2度目のことでもあるし、とても苦しいものがあるね」とフランツ。代わりにこの試合では若手クリスチャン・ダーフェルナーがブンデスデビューを果たすことになったが、「ブンデスデビュー戦というのは、どの選手にとっても特別なものがあるさ。でも彼にとって決してやりやすいものではなかっただろうね、0−2という状況で起用されるということは」とフランツは語った。

 そして次節ではライプツィヒ戦が控えており、「これから僕たちにはまた、タフな試合が待ち構えている。それを今更どうこう言っても仕方ないし、最後の3試合は力が均衡しているチームとの対戦なんだ」とコメント。入れ替え戦となるVfBシュトゥットガルトとの勝ち点差は11で「状況はいいものがあると思うし、そこまで大きなプレッシャーがかかっているわけでもない」ものの、「でも勝利がほしいからね、そういった重圧はあるさ」と意気込みをみせている。「今季をできるだけいい形で締めくくりたい」
 


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