2019年08月22日
パダーボルン、モハメド・ドレーガーの完全移籍での獲得を目指す
昨シーズンに、SCフライブルクから当時ブンデス2部のSCパダーボルンへと、2年間の期限付きにてレンタルで加入している、モハメド・ドレーガー。その移籍初年度では、ブンデス2部32試合に出場して、kicker採点平均3.47をマークする活躍を披露。1部昇格にも貢献しており、今季の開幕戦レヴァークーゼン戦でも、先発出場してkicker採点3.5と及第点をマークしていた。
そんなドレーガーとフライブルクは、パダーボルンへと渡る半年前にプロ契約を締結、レンタル時には2021年まで契約を延長しており、この夏には早期にレンタルを解消するオプションも付随されていた。ただしこのオプションの行使はすでにみおくられており、少なくとも今季いっぱいはパダーボルンに留まることになりそうだが、パダーボルン側はチュニジア代表経験ももつ23才の右サイドバックを、完全移籍で迎え入れたいと考えているところだ。
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