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2019年10月31日

フライブルク、若手MFテンペルマンとの契約を更新

SC Freiburg
SCフライブルク
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 SCフライブルクは木曜、期待の若手選手リノ・テンペルマンとの契約を、さらに更新したことを発表した。ただし新たな契約期間については、フライブルク側からは通例通り、特に明かされてはいない。

 セントラル・ミッドフィルダーを本職とする20才の若武者は、2017年に1860ミュンヘンからフライブルクへと加入。そして先週には、ホームで行われたRBライプツィヒ戦にて、ブンデスリーガデビューを先発で果たしていた。

 元ドイツ代表FWニルス・ペテルセンは、その理由について「テンペルは、本当に良いトレーニングを過ごしていたんだ。ふさわしいよ」と説明。しかしながらわずか34分後には、中盤に厚みをもたせたい戦術的な理由から、交代が告げられている。

 なおトップチームに帯同することの多い同選手は、ブンデス4部相当のレギオナルリーガに属する下部チームではここまで5試合で出場するなど「あまり出場機会がない」(シュトライヒ監督)上に、膝に重傷を負った後の長期離脱明け。

 さらに相手が強豪ライプツィヒということから「難しい試合だったことだろう」と指揮官。それでも決してそこまで見劣りのしないプレーをみせており、ペテルセンは「よくやったと思うよ」と賛辞を贈った。

 一方でシュトライヒ監督は、「まだまだ勉強していかないと。オフェンシブに考えていかないとね。でも速さがあるし、プレーもいいものがある。ただまだ若いということだ。」との見方を示している。
 


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