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2019年12月06日

フライブルク、守護神シュヴォロウは「リスクを考え」メンバー外

SC Freiburg
SCフライブルク
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 すでにSCフライブルクの守護神、アレクサンダー・シュヴォロウはチーム練習復帰を果たす所まで回復をみせてはいるものの、土曜日に行われるVfLヴォルフスブルク戦では、メンバー外となることが明らかとなった。クリスチャン・シュトライヒ監督によればまだ違和感が残っており、「大事に至ってしまうリスクを拭い去れない」との判断によるという。

 さらにフライブルクでは、ドイツ代表参加中に負傷し長期離脱に入ったルカ・ヴァルトシュミット(アゴの骨折と膝・足首の負傷)と、ヴィンセンツォ・グリフォ(出場停止)が欠場となるオフェンス面でのやりくりも迫られることになり、「我々としては得点力を増していかなくてはならないんだ。ホーム戦という所で気持ちを少し楽に戦ってもらえたらと思う」と期待感を示している。

 今季のフライブルクはブンデスリーガ2位タイとなる17失点を記録する堅守を武器に、ここまでリーグ戦6位と健闘。一方で今回対戦するヴォルフスブルクは、ブンデス最小失点となる13をマークしているところであり、週末の戦いではいかに相手の守備陣から得点を奪っていけるかが勝ち点へのポイントとなる。 
 


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