ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2020年06月05日

パダーボルン、ショーンラウとホルトマンの出場が危惧

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 ブンデスリーガ昇格組としての戦いが続く、SCパダーボルン。ことアウェイ戦だけの順位表だけに目を向けるならば、実はリーグ全体で16位と入れ替え戦進出を果たす結果を残している(14試合で勝ち点11)。「だが、ホームスタジアムでは思うように勝ち点を得られていない」と、シュテッフェン・バウムガルト監督が認めるように、ホーム戦での順位表では17位。勝ち点はわずか8という結果なのだ。「ただアウェイにしてもホームにしても、全体的にみて十分に勝ち点を得られていないことにかわりはないがね」

 そんななか、パダーボルンは週末の試合に向けて、ここのところ主力を務めてきた2選手の出場が危ぶまれているところ。足に問題を抱えるセバスチャン・ショーンラウは、「まだ良くなってきてはいない。むしろ悪化してしまった」と、指揮官。特にリスクについても考慮する必要があり、「アキレス腱のこともあるからね。しっかり経過を見極めていかなくてはならないよ」と語った。同じく足を負傷しているゲリット・ホルトマンについても、木曜日に精密検査を受けており、「土曜日に先発している可能性は非常に低い」との見通しを述べている。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報