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2020年06月18日

フライブルク、キュブラーとの契約を延長

SC Freiburg
SCフライブルク
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 足首の骨折と長期にわたる膝の負傷を乗り越え、ここのところ再びSCフライブルクのピッチに戻ってきた、ルーカス・キュブラー。そんな27才の右サイドバックと今季いっぱいまでとなっていた契約を、水曜日にはさらに延長することで合意に達したことが発表されている。

 「ルーカスは長期離脱から、2度に渡って復活を遂げてきた。そこからも決して諦めないという、強い精神力がうかがい知れるというというものだ」と、ヨッヘン・ザイアーSDは賛辞をおくっており、「ルーカスが体調面で特に問題がないとき、特にその対人戦での強さからからも、彼は我々の守備陣にとって安定化をもたらす要因となっている。今後にも期待しているよ」と、語った。

 なお僚機離脱明けとなったレヴァークーゼン戦、そしてグラードバッハ戦と、いきなり先発メンバーに名を連ねていた同選手だが、延長交渉はその前から予定されていたという。ただ直近では、手術した膝に水がたまったために休養をとっている。

 「この12ヶ月間はタフな日々を過ごしてきた。だからこそより一層に信頼をよせてくれたことを、とても感謝しているよ」とキュブラーはコメント、「ここで居心地よく過ごしているし、ぜひチームとともにこれからもピッチで戦っていきたい」と意気込みをみせた。2015年にザントハウゼンからフライブルクへと加入したキュブラーは、それ以来ここまで53試合で出場している。
 


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