ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2020年07月02日

フライブルクとカールスルーエの間で積極的な動き

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 ブンデス2部残留を果たしたカールスルーアーSCは、来季に向けた補強を目指しているところであり、同じバーデン・ヴュルテンベルク州にあるSCフライブルクの、フロリアン・カートを希望リストに加えているようだ。25才の攻撃的MFは、今季はいくどとなく負傷に見舞われ、セカンドチームでの2試合の出場のみにとどまっている。

 またカールスルーアーSCは今回の1部残留に伴い、フライブルクとのレンタル契約に含まれていた買い取りオプションが行使される形で、ベテランボランチのジェローム・ゴンドルフを完全移籍により獲得することとなった。

 ちなみにフライブルクでは、同じくブンデス2部ヤーン・レーゲンスブルクにチマ・オコロジをレンタルしており、今季23才の左SBは2部34試合すべてに出場。kicker採点平均3.49をマークしており、レーゲンスブルク側は残留を希望しているが、主導権はフライブルク側にある。

 その一方でフライブルク側も、今季限りで退団したベンヤミン・ウップホフに関心を示しており、同じくケルンも候補地としてあがっている26才のGKは、今季ブンデス2部34試合全てに出場し、kicker採点2.97をマークするなど、1部残留に貢献した。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報