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2020年08月07日

フライブルク、新シーズンに向けてGK陣の入替え完了

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 守護神アレクサンダー・シュヴォロウがこの夏、ヘルタ・ベルリンへと移籍したSCフライブルクだが、それから間も無くして既に新シーズンに向けた新たなGK陣の顔ぶれが勢揃い。その頂点に立つのは、これまでバックアップを務めてきたマーク・フレッケンである。昨季にシュヴォロウが負傷離脱した10試合において、kicker採点平均2.68と好成績をマーク、その活躍にドイツの国内外からの関心が寄せられており、実際にシュヴォロウが復帰した後半戦でも先発の座を渡さぬ意思を示していた。

 最終的にシュトライヒ監督はシュヴォロウを戻す決断をするのだが、それから半年が経ちシュヴォロウが予定通りに移籍したことを受けて、フライブルクは改めて今季よりフレッケンを先発GKに据えることを決断。かつて自身のGKとしてプレーしていたハルテンバッハSDは「不安はない」と強調しつつ、ただ昨季は「好調なシーズンの流れに乗ってプレーすることと、シーズンの最初からプレーすること」の違いを指摘、「これは彼にとっての新たな挑戦であり、我々としては全面的にサポートしていく。彼がそのレベルに達していると確信しているよ」と述べている。

 フレッケンのバックアップには昨日獲得を発表したウップホフ、そして木曜日にはニクラス・ティードとの契約延長を発表しており、2018年にボーフムからフライブルクのセカンドチームん加入していた同選手は、これまでに引き続き第3GKを担う事に。ハルテンバッハSDは「期待通りに着実に成長してきた。ブンデスのチームに定着しており。ウニオン戦での途中交代からスキルも披露している。」と評価。ドイツU20代表として2試合でプレーした経験をもつティーデについて「これからも共にに取り組んでいくことを非常に嬉しく思っているよ」と語った。
 


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