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2020年08月21日

32歳となったフルム、自身の育ったフライブルクの下部チームへ復帰

SC Freiburg
SCフライブルク
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 32才となったヨハネス・フルムは、かつて自身がプロへの階段を駆け上がった場所、SCフライブルクのユースチームへ、これまで培った経験を若手にもたらすために復帰する決断を下した。2008〜2013年までフライブルクに在籍した同選手は、その後にフランクフルト、最近までザンクトパウリでもプレー。ブンデス1部131試合、2部108試合に出場した経験を持ち、昨季の契約満了でフリーとなっていた。

 SCフライブルクにてユースセンターを担当するアンドレアス・シュタイアート氏は「彼はこのクラブのトレーニングコンセプトや、仕事のやり方というものを熟知しており、またその人柄によって若手の助けにもなってくれることでしょう。ヨハネスが自身の育った場所に戻ってきてくれたことを嬉しく思います」と語った。これからフルムはブロイサー監督率いるブンデス4部相当のセカンドチームにて、9月5日の開幕戦への準備を進めていく。
 


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