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2020年08月30日

ドイツ代表DFコッホ、リーズと2024年まで契約

SC Freiburg
SCフライブルク
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 既報通りロビン・コッホはプレミアリーグ昇格組リーズ・ユナイテッドと、2024年までの契約にサインを交わした。24才のドイツ代表DFは土曜日にメディカルチェックを済ませており、これからマルセロ・ビエルサ監督指導の下でプレーすることになる。

 「もちろんこれまでにもリーズの試合はよく見ていたし、このクラブがいかに大きく、そして伝統的であるかも知っておいる。ファンのみなさんの熱狂には本当に感激している」と、コッホはコメント。

 「他クラブからも話はあったけど、リーズのコンセプトを聞いて自ら決断を下した。ビエルサ監督のような成功を収めた監督の下でさらに成長し、プレミアという舞台でステータスを確立するという競技的な視点は、僕にとって決定的なものだったよ」と、言葉を続けている。

 2017年に当時2部カイザースラウテルンから加入したコッホは、これまで公式戦87試合に出場し、昨秋にはドイツ代表にまで飛躍。今回もネイションズリーグ2試合に向けて召集を受けているところだ。

 フライブルクのヨッヘン・ザイアー競技部門担当は、「ロビンはこれまで3年間素晴らしい仕事をしてくれた」と述べ、「外的要因に惑わされることはピッチの内外で見受けられなかったし、そんな彼との取り組みは喜びだったよ」とコメント。

 「契約が残り10ヶ月となった時点で、今回プレミアリーグへの移籍という良い解決策を見出せた」との見方を示した。フライブルクは今回移籍金としてまず、1300万ユーロを手にすることになるが、ただ成果に応じてボーナスも追加される仕組みになっている。
 


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