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2020年09月10日

フライブルク、ウニオンのアンドリヒに関心

fc-union-berlin
1. FCウニオン・ベルリン
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  ニコラス・ヘフラーと共にダブルボランチを形成するオプションに不足をみるSCフライブルクでは、現在は既に4〜5人の候補をリストアップしているところであり、その中にはアンジェSCO所属バプティスト・サンタマリアに加え、kickerが得た情報によれば1.FCウニオン・ベルリン所属、ロベルト・アンドリヒの名前も含まれているようだ。

 ボランチ、CMF、トップ下でもプレー可能な25才は、昨夏に2部ハイデンハイムから、当時1部に昇格したばかりの1.FCウニオン・ベルリンへと移籍。そこで即座に主力選手となり、リーグ戦30試合に出場。トップパフォーマーとしての活躍をみせている。力強さ、精力性に定評のあるMFは、ゲームメイキングでも良いものをもっており、ただその一方で警告11枚を得るなど、よりクレバーなプレーも求められるだろう。

 アンドリヒとの契約はまだ2022年まで残されているところだが、ウニオンのルーネルト競技部門代表は改めて、売却不可能な選手は存在しないことを強調しており「財政的なチャンスであれば、クラブとしては考えなくてはならない」とコメント。ただウニオンの中盤ではゲントナー、プレーメル、そして今夏には1年間のアンドリヒと同様、前述のハイデンハイムからグリースベックを獲得してはいるとはいえ、それでもアンドリヒ売却となれば、その穴埋めもまた求められることにはなるだろう。
 


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