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2021年01月01日

フライブルク、サライとグルデが復帰へ

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 昨年末に行われたVfBシュトゥットガルト戦では、SCフライブルクのクリスチャン・シュトライヒ監督はあえて、マヌエル・グルデに休養を与える判断をくだした。「彼のフィジカルコンディションにおいて、それは重要なことだったよ」と、その理由について指揮官はコメント。「それまでかなりプレーしていたし、その中での過密日程でうまく対応してくれた」ものの、ここのところ負傷を繰り返してきたリスクもまた考慮していかなくてはならない。

 その一方でシュトゥットガルト戦では内転筋の問題により、同じく欠場を余儀なくされていたFWローランド・サライについては、すでに再始動後から元気に練習へと参加する様子が見受けられているものの、第一子が誕生するCBドミニク・ハインツの出場はまだ確定とまではいかない。さらに攻撃的MFヤニク・ハベラーと守備的MFヤニク・カイテルについては、チーム練習に参加しているものの特にハベラーは、足首負傷からの長期離脱を踏まえ先発候補とまではいないだろう。

「何人かの選手が移籍する可能性も」

 また筋損傷により離脱中にあるルカ・イッテルについては、今冬にもクラブを後にする可能性があり、「それは決して除外できない」とシュトライヒ監督もコメント。「ギュンターのみが本職」となる左サイドバック事情と、その一方でイッテル自身のキャリアのことを踏まえた上での判断が求められることになる。そしてそれはイッテルのみならず、フライブルクでは「何人かの選手が移籍する可能性もないわけではない」ということだ。
  


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