ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2021年03月07日

リベリ、フランス人ブンデス最多出場のシュミットを祝福

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 長いブンデスリーガの歴史の中では、数多くのフランス人選手たちが活躍をみせてきた。例えば今世紀に入ってからだけでも、ビセンテ・リザラズ、ウィリー・サニョル、ジョアン・ミクー、そして何よりフランク・リベリに至っては、その中でも最も多くブンデスリーガでプレーしたフランス人選手としても君臨している。

 だが土曜日に行われたブンデスリーガ第24節RBライプツィヒ戦にて、ヨタナン・シュミットがあしかけ10年で273試合目の出場を達成。試合前にはすでに、フライブルクのクリスチャン・シュトライヒ監督は、記録保持者であるリベリからの祝福のメッセージへの期待を寄せていたのだが、早速これに応える形で記録に並ばれたリベリからシュミットへのメッセージが送られている。

 「こんにちは、シュトライヒ監督。ハロー、ヨナタン。ブンデス通算273試合目の出場。素晴らしいね。これが許されるのは一握りの人間だけだ」と敬意を込めて、左手でサムズアップ。一方のシュミットはスカイとのインタビューにて、「個人的に満足している」と喜びをみせ、「リベリのような選手から、このようなメッセージをもらえるということは、とても嬉しいことだよ。あとでもう1回見返して、それから返事をすると思う」と語った。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報