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2021年03月24日

フライブルク、色覚障害の選手のため黄色のユニフォームを着用

SC Freiburg
SCフライブルク
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 週末に行われたFCアウグスブルク戦では、SCフライブルクは黄色のオルタネイトジャージに身を包んでプレー。その理由について、試合後クリスチャン・シュトライヒ監督が説明した。

 「アウグスブルクは、緑のユニフォームを着てプレーしており、そのため我々としては、赤以外のユニフォームでプレーしようとしたんだ」とコメント。フライブルクの選手の中に、赤緑の色覚障害を持つ選手がいることを認めている。

 「そういうことであれば変更しなくてはいけない、という話になったんだ。彼が相手チームにパスをしてしまわないようにね。そんなリスクを抱えて、試合に臨むわけにはいかないよ」

 その甲斐あってか、フライブルクはこの試合でパス成功数で100以上、パス成功率でも5%を上回り(78%)、2−0で勝利を収め連敗を2でストップさせることに成功した。
 


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