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2021年05月21日

フライブルクのテンペルマンが、2部ニュルンベルクへレンタル

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 ブンデス2部1.FCニュルンベルクは来シーズンに向けて、4人目の新規獲得選手の獲得に成功した。SCフライブルクよりリノ・テンペルマンが、レンタルにて加入。これによりフロリアン・ヒュブナー(ウニオン)、クリストファー・シンドラー(ハダースフィールド)、テイラン・デューマン(ドルトムントII)に続く4人目の新戦力ということに。

 強いメンタリティと爆発力を兼ね備えた、ピッチ上では相手に対して厄介な選手で、ニュルンベルクが求める選手像にマッチ。ボランチやCMFでもプレーが可能で、フライブルクでは今季10試合に出場していた。「リノは着実に成長の歩みを進めていた。メンタルで強く、対人戦やスタミナ面でも長けているよ」と、へッキング競技部門取締役は評価。「テクニック面でも良いものがあるね」

 その一方でテンペルマンは今回の移籍にあたり、「ニュルベルクでの新たなタスクを楽しみにしているところだよ」と述べ、「首脳陣から伝えられた実直で意欲的に、アグレッシブにプレーするそのスタイルは説得力のあるものだった」と言葉を続けた。

クォンとティルは退団へ

 シュトライヒ監督は今季いっぱいで、クォン・チャンフンが退団することを明らかにした。2019年に加入しブンデス34試合に出場してきた韓国人MFは、兵役が控えているために母国へと帰還することになるという。また本来2年のレンタルで加入していたフース・ティルも、わずか1年で所属元であるスパルタク・モスクワへと戻ることになったことも明かされた。
 


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