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2021年06月23日

アミル・アブラシ、フライブルクから古巣グラスホッパーへ

SC Freiburg
SCフライブルク
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 SCフライブルクは水曜午後、アミル・アブラシがスイス1部グラスホッパー・チューリヒへと移籍することを発表した。ハルテンバッハSDは「アミルは選手としてのみならず、その人間性でも特別な存在だった」と評価。2015/16シーズンにそのグラスホッパーから、当時2部だったフライブルクへと加入した同選手は、初年度から中盤の主力を担いブンデス返り咲きに貢献。これまで6年間で98試合に出場し、4得点をマークしている。

 だが2018年の春に十字靭帯断裂という大怪我を負い、その後はなかなか思うような出場機会は得られておらず、後半戦からはスイス1部FCバーゼルへとレンタル移籍していた。「そのパフォーマンス、前向きさ、そしてエネルギーは、当時降格し複雑な局面にあったこのクラブにとって大きな助けとなった」とハルテンバッハSDは称賛。ただ「出場機会を得たい」そして「古巣に戻りたい」という本人の意向を受け入れる形で、ドイツを後にすることになる。

 
 なお、今季セカンドチームにてブンデス4部相当、レギオナルリーガ南西地区で優勝を果たした、キンバリー・エゼクウェム(20)とノア・アトゥボル(19)が、すでにトップチームの参加していたキリアン・シルディリア、ノア・ヴァイスハウプト、ケヴィン・シャーデ(いずれも19歳)、二シャン・ブルカルト(21)と共に、トップチーム入りすることが発表された。
 


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