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2021年08月17日

フライブルク、史上最高額で獲得のサンタマリア移籍を発表

SC Freiburg
SCフライブルク
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 SCフライブルクでの時間はわずか11ヶ月で終焉を迎え、バプティスト・サンタマリアが再び母国フランスへ、スタッド・レンヌへと移籍することを火曜日に発表された。これは火曜正午に両クラブから明かされたものであり、26歳のボランチは新天地にて4年契約にサイン。背番号8を身につけることになるという。特に2016年から4年にわたりリーグアンでプレーしていた同選手にとってはまさに熟知する環境だ。

 「バプティストトは家族と共に故郷フランスへと戻りたいという思いから、比較的早い段階で我々に相談をもちかけていた」と、フライブルクのザイアー競技部門取締役は説明。「むずかしい総合観点からみた評価の結果、彼の個人的な状況と適切な経済条件により、今回の移籍を承認する判断を下すことにしたよ」と述べている。

 昨年9月にフライブルクは、リーグアンのアンジェSCOから、クラブ史上最高額となる移籍金およそ1000万ユーロを投じて獲得。そしてサンタマリアもその期待に応え、中盤の欠かせない戦力としてリーグ戦31試合に出場、ドイツ杯でも2試合でプレーしていた。

 ただ今回の売却に伴い、フライブルクにとっての課題はその穴埋めということに。「我々は中盤に同等の人材を見出した場合にだけ、この移籍に同意するという姿勢を明確にしてきた」と、ザイアー取締役は強調。そして「私たちはその実現に向けて、すでに最終的な話し合いを行なっているところだ」と言葉を続けている。
 


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