ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2020年05月19日

ロビン・ゴセンス、ドイツフットボール・アンバサダー2020受賞

ドイツフットボール・アンバサダー
DeutscherFussballBotschafter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 アタランタ・ベルガモ所属の25才、ロビン・ゴセンスが『ドイツフットボール・アンバサダー2020選手賞』にて、一般投票でジェニファー・マロザン(オリンピック・リヨン)とトニ・クロース(レアル・マドリード)を抑えて最多票を獲得。昨年のマーク=アンドレ・テル=シュテーゲンの後を受けつぎ受賞を果たした。そのほか11名の候補には、先日までヴィッセル神戸にてプレーし現在はトルコ1部アンタルヤスポル所属のルーカス・ポドルスキ、マンチェスター・シティ所属のリロイ・サネら11人が候補となっていた。

 受賞にあたり、ゴセンスは「受賞したことを嬉しく思うし、特に今シーズンの自分の成長を、改めて再確認させてくれるものだと思っている」と、コメント。「この賞は僕にとって大きな意味をもつものだ。一般の方々からの支持を得られなくては受賞できないし、非常に誇りに思っている。これほど著名な選手が名を連ねていることを思えば、僕のことをそれだけ評価してくれた人も少なからずいてくれたのかもしれないし、ピッチ上でのプレーのみならず、人間的な部分についても見てもらえたのだと思う。だからこそこれは、このまま道を突き進んでいくためのモチベーションとなるし、僕に投票してくださった皆様へ本当に感謝の気持ちを伝えたいと思います」と語っている。

 ただしその賞をゴセンスが実際に手にすることができる日は、今のところはまだわからない。ドイツフットボール・アンバサダー創設者ローランド・ビショフ氏は、「当初、来週に予定していた授賞式は、残念ながら中止となったため、後日発表することになりました」と、説明した。

 ベルリンへ拠点を構える非営利団体『ドイツフットボール・アンバサダー』は、海外で活動するドイツ人コーチ、ならびに選手たちに対して、そのスポーツ・文化交流の発展を讃えるため、2012年にビショフ氏が創設した。同賞授与の目的は、サッカーとドイツへのポジティブなイメージへと繋がる活動や取り組みに対して賛辞を送ると同時に、社会的活動へのサポートを行なっていくことにある。

 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報