ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2016年12月12日

引退宣言のドミンゲス、グラードバッハから「酷い仕打ちを受けた」

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


二日前に27歳で現役引退を発表したアルバロ・ドミンゲス。だがスペインのマルカ紙に対して同選手は、「グラードバッハでは酷い仕打ちを受けた」と苦言を呈した。



これに対してエベールSDは「理解できない。彼がこの難しい決断の中で冷静にはなれないことは理解できるが、しかし我々の医療スタッフは彼の回復のために誠心誠意尽くしていたよ」と反論している。



ドミンゲスの訴えはこうだ。まず負傷した時にグラードバッハの医師からは、大した心配はいらないとされて、注射を打たれた程度だったという。痛み訴えても、チームに秘帖とされている状況だったため、そのままプレーをすることになったというのだ。


そしてミュンヘンのミュラー=ヴォールファールト医師の診断の結果、背中の手術を受ける必要があることが判明して、結局2度の手術を行ったのちに現役引退という決断を下した。



今は30分も立ち続けられない状態のため、友人らが買い物をしたり料理を手伝ったりしているとのこと。「うつ状態にもなったよ」と元スペイン代表DFは漏らしている。なおエベールSDは改めて、ドミンゲスへの完全バックアップを約束してはいるのだが…。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報