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2016年12月18日

宇佐美のタックルで負傷のドイツ代表クラマーが離脱へ

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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監督が交代したばかりのアウグスブルクとのアウェイ戦では、0−1と勝利を収められず苦しいシーズンが続くグラードバッハ。

試合後に、シューベルト監督は「試合の大半でコントロールしていたのだが、チャンスらしいチャンスはほとんどなかったね。本来なら0ー0という試合だったと思うが、しかしそうにさえならなかった」と失意を露わにした。

「とても残念だよ。しかし早く立ち直らないと。いまは軽快さに欠けているからね」

さっそく火曜日には、年内最終戦となるヴォルフスブルクとのホーム戦が控えているものの、しかし週末のアウグスブルク戦では二人の主力選手が負傷を抱えている。

一人目は、後半59分に宇佐美貴史のタックルにより足首を負傷したクリストフ・クラマーだ。試合後にシューベルト監督は「靭帯と関節包」を損傷した可能性について示唆していたのだが、その後に受けた検査の結果、外側側副じん帯と関節包を断裂していたことが判明。これからしばらく離脱を余儀なくされることとなった。

さらにラファエルも負傷により途中交代していたのだが、こちらについては「打撲を受けていた」とのことで、念のために措置だった模様。そのためにヴォルフスブルク戦での出場の可能性が残されている。


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