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2016年12月21日

シューベルト監督解任!後任はヘッキング氏

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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今年最終戦となったヴォルフスブルク戦での敗戦後、ボルシア・メンヒェングラードバッハは、アンドレ・シューベルト監督の解任へと踏み切ったことを発表した。

確かに欧州リーグとポカールで、ともに越冬に成功している同氏ではあったものの、選手達のプレーは精彩に欠けチームはリーグ戦で苦戦。メンタル面での改善を目指し、監督の入れ替えは不可避と判断したようだ。

さらに今季同じく不振がつづくヴォルフスブルクに敗れ、最近の公式戦11試合でわずかに1勝となったことも今回の引き金となった。

敗戦後にエベールSDは、「これからまずは寝て、そして決断を下すことになる」と、解任を示唆するコメントを残しており、その言葉通りに翌日にはシューベルト氏の解任が発表されている。

昨季に開幕5連敗を受けて自ら退任したルシアン・ファヴレ氏の後任として、U23から暫定監督として昇格したシューベルト氏は、そこから一気に軌道修正に成功すると、最終的にはチャンピオンズリーグ出場権獲得に成功。公式戦での成績は、62試合で28勝12分22敗の成績を残していた。


なお後任として、ディーター・ヘッキング氏が就任し、kickerが得た情報によれば52歳の指揮官との契約期間は2019年までとなっているようだ。

2シーズン前にヴォルフスブルクでポカール制覇、ブンデス2位と、名実ともにドイツ2番手へと導いたヘッキング氏だったが、デ・ブライネの移籍や親会社の不正など様々な困難に見舞われ、その後は思うようなシーズンが過ごせずに10月に解任。ブンデス126試合で指揮をとり、56勝36分34敗を記録していた。

なおニュルンベルク時代には、清武弘嗣を獲得し指導した経験ももつ。


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