ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年10月19日

4バック全員がすでに得点を決めたグラードバッハ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


週末に行われたヴェルダー・ブレーメン戦では、センターバックのヤニク・ヴェステルゴーアがゴール。「キャリアで最も美しいゴールかも」と喜びをみせた同選手なのだが、実はこれにより、グラードバッハはまだシーズンの4分の1が経過した時期にも関わらず、4バックの主力全員が得点を記録したことになるのだ。

ハノーファー戦ではCBコンビを形成する相棒マティアス・ギンターが、アウグスブルク戦では左サイドバックを務めるベテランのオスカー・ヴェントが、そしてケルン戦では若手DFニコ・エルヴェディがそれぞれ得点を挙げているのである。

ヘッキング監督は「彼らにはゴール前での得点力という部分でも求められているところがある。特にギンターとヴェステルゴーア、そしてエルヴェディに関しては、セットプレーにおいて空中戦での強さをもった選手たちだ」と胸をはった。

確かにヴェステルゴーアはブンデスでのキャリア通算12得点のうち10得点がヘディング。ギンターの得点もまたセットプレーからのヘディングだった。一方で両サイドの選手2人に関しては、プレーの流れから得点に結びついたものであり「いいことだと思うよ。ブレーメン戦でもヴェントは何度かいい場面があった」とコメント。

週末に行われるレヴァークーゼン戦では、ここのところの連勝の勢いを持ち込みたいところだ。「僕たちはまたサッカーで見せることができている。ブレーメン戦がそうだったように」とヴェステルゴーアは述べ、「そしてもちろんこの小さな流れをさらに継続していきたいと思っているさ」と意気込みを見せている。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報