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2017年10月24日

デュッセルドルフ戦に向け、クラマーの出場はまだ疑問視

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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週末に行われたレヴァークーゼンとのダービーでは、前半を0−1で折り返しながらも、後半でまさかの5失点を喫し大敗を許してしまったボルシア・メンヒェングラードバッハ。

そのリベンジのチャンスは火曜にも訪れることになり、すでにディーター・ヘッキング監督はDFBポカール2回戦フォルトゥナ・デュッセルドルフ戦にむけて準備を進めている。「あの試合での後半はまったくもって気に入らない。軽はずみなところがあった。ドルトムント戦でも似たようなことがあったし、これをほおっておくわけにはいかない」

そのためには確かに、今回は2部のクラブと格下を相手に再び自信を取り返すチャンスとも言えるが、しかしながら首位に立つ好調なシーズンをすごしており、「多くのローテーションをパフォーマンスを落とすことなくこなしているし、今季彼らがみせているパフォーマンスには大きな敬意を払っている。カウンターもプレスもいい」と指揮官は評価。「ブンデス1部で戦っても勝ち点を稼いでいける力をもっている」と言葉を続けた。

ただしレヴァークーゼン戦ではむしろ、2−0で終えても十分におかしくないほどに数多くのチャンスを作り出すところもみせており、「そこで我々はうまくスペースをついて、精力的に戦えるところをみせたんだ。だからもっと効果的にプレーできるようにすることだね」との考えを述べている。

一方で筋肉の問題により離脱しているクリストフ・クラマーについては、この試合で出場する可能性はまだ残されている模様で、「我々はあらゆる手を尽くす。彼がプレーできるようにね。しかしながら断言できるが、決してリスクをおかすような真似だけはしないよ」と強調した。


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