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2017年10月29日

グラードバッハに痛手!ヨナス・ホフマンが年内全休へ

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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強敵ホッフェンハイムを相手に、3−1で勝利を収めることに成功したボルシア・メンヒェングラードバッハ。しかしながらこの試合でヨナス・ホフマンが膝を負傷、そのまま交代を余儀なくされている。

試合開始からトルガン・アザールへビッグチャンスを供給するなど、積極的なプレーを見せていた同選手だったのだが、しかしその場面で特に接触プレーがあったわけではなく、右膝をひねって即座に治療。数分後にはそのまま交代を余儀なくされてしまった。

そして日曜日に受けた精密検査の結果、25歳のMFは膝の内側側副じん帯を部分断裂していたことが判明。これにより、ホフマンは残り前半戦を全休することになる。

これまでドルトムントやマインツでは攻撃的MFとしてプレーしてきた同選手は、最近ではセントラル・ミッドフィルダーとしてプレーするなど、ボリバレントさを発揮しており、ヘッキング監督としてはシュトローブル、ベネシュ、さらにはクリストフ・クラマーが離脱するなかで、貴重な存在となっていた。

なおそのクラマーについては、次のホーム戦であるマインツ戦での復帰が見込まれており、「このホッフェンハイム戦が、クラマーを欠いて臨む最後の試合になると思っているよ。マインツ戦では復帰するだろう」とヘッキング監督は金曜日にコメント。

確かにマティアス・ギンターをボランチに起用し、エルヴェディをCBでそのまま配置するという方法もあるのだが、しかしながら現在このCBコンビは守備を支える存在となっているだけに、安定感を崩すというリスクも伴うことにもなる。


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