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2018年01月18日

古巣復帰戦飾ったオックスフォード、グラードバッハ復帰の可能性が拡大

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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今冬に当初の予定から早めにレンタル契約を切り上げ、リース・オックスフォードを復帰させていたウェストハム・ユナイテッド。グラードバッハ側はあくまで、同選手の保持を目指しているが、そんななか19才のDFは先日行われたFA杯に先発で出場。これにより、グラードバッハへの復帰の可能性が高まっている。

というのもFIFA規約によれば、1人の選手が1シーズン中に所属できるのは3クラブまでであり、この期間において該当選手が公式戦に出場できるのは2クラブまでに限られているためである。つまり今冬にグラードバッハ以外のチームが獲得したとしても、まったく意味をなさないということになるのだ。

これまでオックスフォードについては、ウェストハムサイドが今冬のうちに売却して新戦力獲得への資金にあてたいという思惑が指摘されており、移籍先としてライプツィヒなどの名前が浮上。その一方でグラードバッハは残留にむけて取り組み続けており、ウェストハム側の希望は移籍金1500万ユーロ付近で決着をみること、ただし再レンタルも考えられるもう1つのシナリオともいえるだろう。


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