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2018年02月17日

ゾマー復調も、ラファエルはまだ「様子見」

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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週末のボルシア・ドルトムント戦では、守護神ヤン・ゾマーが内転筋の筋損傷から回復して再びオプションになることが見込まれているところだが、その一方でラファエルについては、まだ出場が疑問視されているところだ。32歳のブラジル人FWはここ数日チーム練習参加を見合わせており、「期待感はまだ持っている。しかしいけるかどうかは、まだ様子見だ。まだ炎症を抱えていたふくらはぎに問題を抱えている」と、ディーター・へっキング監督はコメント。「万全なところまで回復するかわからない。リズムをつかめていないことも決していいことではない」と言葉を続けた。

なおグラードバッハは最近5試合のうち4試合で敗戦。「ちょっとしたズレを修正していく必要がある」との見方を示した指揮官ではあるが、そのなかの重要課題が3試合連続で無失点となっている決定力不足の解消にあることはいうまでもないだろう。「週末の試合ではフィニッシュの部分でうまく機能することを願っている。ただなんの保証もないがね。」


また今回対戦するドルトムントから加入したマティアス・ギンターは、「重要なことは結束して、ネガティブなことの影響を受けないようにすることだ。得点ができなければ勝てる試合などない。」と述べ、若手MFデニス・ザカリアは「確かに難しい時期にあるし、そのことについてあれこれ言う必要はない。としながらも、「このチームには欧州を狙えるだけの力がある。ドルルトムント戦で勝利を収めることができれば、それが一つの起爆剤となって勢い付けてくれるかもしれない」とこれからの巻き返しを期している。


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