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2018年03月30日

マインツ戦でヴェステルゴーアとラファエルが先発復帰か

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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代表戦前に行われたホッフェンハイム戦での3−3という結果を覗き、今年に入ってからグラードバッハは、相手ゴール前ではうまく息が合わない光景がよく見られている。実際にそれまでの7試合での合計得点は3得点のみとなっており、しかもそのうちの2得点はブレーメン戦での2−2。つまりは最近8試合に目を向けてみれば、勝利に結びついたのはハノーファー戦での1−0のみということになるのだ。

そして裏を返せばそのうち5試合が無得点に終わっていたということにもなるのだが、このタイミングで数年にわたりグラードバッハのオフェンスを牽引してきたラファエルが先発候補として浮上。ふくらはぎの問題により数週間の離脱を余儀なくされてきたが、「もう痛みはない状態」にあるという。

先日行われたホッフェンハイム戦では少ない時間ながらも復帰をはたしており、代表戦をはさんで行われるマインツ戦ではより多くの出場時間が見込まれている。ただグラードバッハがここのところ抱える問題は攻撃だけではない。そのホッフェンハイム戦での3失点やブレーメン戦での2失点、さらにレヴァークーゼン戦での2失点など失点が多く、特に最近4失点のうち3失点がセットプレー。ヘッキング監督としては早急の改善がもとめられるところだ。

そんななかでグラードバッハに朗報が届いている。3週間前のレヴァークーゼン戦で足を負傷していたヤニク・ヴェステルゴーアが、すでに先発復帰を果たせるところまで回復をみせており、およそ2mある高身長のセンターバックの復帰は、空中戦での高さをもたらすことへと繋がる。

さらにヴェステルゴーアの空中戦での脅威はディフェンスだけで発揮されるものではない。今季はすでに3得点をマークしており、最後にそのヴェステルゴーアの餌食となったのが、ちょうど半年前のマインツ05だ。


 


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