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2018年04月09日

グラードバッハファンが女性主審に誹謗中傷。SDは謝罪を表明

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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ボルシア・メンヒェングラードバッハは、この日主審を務めたビビアナ・シュタインハウス審判員に対する誹謗中傷行為により、ドイツサッカー連盟から処分を受けることになるかもしれない。DFB監理委員会は月曜、この件に関して調査を開始したことを明かした。

この日主審を務めたシュタインハウス審判員に対してグラードバッハのファンは、特に後半54分に同点と思われたヘルマンのゴールを巡りヒートアップ。観客席には不満が色濃く見受けられていた。だがビデオ判定ではアザールがオフサイドの位置にいたことが確認。その後に今度はビデオ判定の末に、グラードバッハのPKの判断となったのだが、それでもシュタインハウス審判員への罵声が止むことはなかった。

「クラブを代表して、ビビアナ・シュタインハウス審判員に対して謝罪する。彼女は私が素晴らしい審判員だと評価している人物だ。そして今回の件が、グラードバッハのファンのイメージとなってしまわないよう願っている」と、マックス・エベールSDは国営放送ZDFに対して述べている。

なおエベールSDといえば以前、ホッフェンハイム戦において相手指揮官ユリアン・ナーゲルスマン監督に対し、「小便たれ!」と口にしDFBスポーツ裁判所から5000ユーロの罰金を命じられており、そういった感情の高揚もまたサッカーの側面で「我々も人間なんだ」とも付け加えた。


 


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