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2018年04月25日

「かつての」ラファエルが戻ってきたグラードバッハ

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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ヴォルフスブルク戦でラファエルが見せたものはゴールシーンだけではない。シーズンの終盤にきて遂に同選手の状態が上向いてきたことも印象付けることに成功した。数年にわたってグラードバッハのオフェンスを牽引してきた同選手だが、特に今季の後半戦では初戦でのゴール以来ここまで無得点がつづいており、いつかこの呪縛から解き放たれることを信じていたディーター・ヘッキング監督は「練習ではより意欲的なところが見て取れていたし、今回はヴォルフスブルク戦でそれをみせてくれていたね」とコメント。「かつての」ラファエルの活躍での勝利に喜びを見せている。

この日のラファエルには切れと警戒さ、そして躍動感が見受けられており、さらにゴールシーンによってその得点力についても実証。3ヶ月以上にわたってふくらはぎの負傷に悩まされ、以前にヘッキング監督は「長期離脱していれば調子を取り戻すのに時間がかかるものだ」と説明。そしてヴォルフスブルク戦で本来の姿を披露している。kickerに対して、同選手は「ピッチではとてもたのしかったよ。どんどんいい感じになってきている、フィジカル的にもね。ようやくゴールも決まったし。ちょっとほっとしているよ」とコメント。また試合については「ヴォルフスブルク戦は本当にとても良かったと思う」と振り返り、「このレベルを保って残り3試合に臨みたい。残りの試合でも勝利を奪いにいくよ」と意気込みをみせた。


 


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