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2018年06月15日

グラードバッハ、今回こそアンドレアス・ポウルセン獲得か

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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今冬にもデンマークのユース代表アンドレアス・ポウルセン獲得に動いていたボルシア・メンヒェングラードバッハ。しかし18才の期待の左サイドバックの放出について、所属するミッティラン側は売却を躊躇。だがそれから半年がたち、再び獲得へと動いたグラードバッハだが、どうやら今回は成功という結果で終わることになりそうだ。

現在グラードバッハの左サイドバックでは、32才のベテランDFオスカー・ヴェントの独壇場という状況が続いており、契約を来季いっぱいまで残すことからも、グラードバッハとしてはバックアップであり、なおかつ後継者にもなる選手の獲得を目指していた。

今季ポウルセンは所属するミッティランにて、デンマーク1部10試合に出場して、クラブ史上2度目となるリーグ優勝も経験。デンマークU19としても10試合で出場しており、ミッティラン側は移籍金としておよそ400万ユーロを求めているようだ。

ポウルセンはダイナミズムをもった、オフェンスに積極的に参加するタイプのプレイヤーであり、4バックの左サイドというだけでなく、よりオフェンシブなポジションでもプレーすることが可能。

ヤンシュケは残留を希望

長きに渡りグラードバッハで主力を務めてきた、守備のオールラウンダーのトニー・ヤンシュケ。しかしながら今季はわずか13試合の出場に止まったのだが、それでも移籍については特に頭にはないことを強調した。「15試合よりも少ない試合に出場したからって、それだけで新天地を模索する理由にはならないさ」


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