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2018年06月18日

グラードバッハ、今夏にヘッキング監督との延長交渉を行わず

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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ディーター・ヘッキング監督との契約を2019年まで残すボルシア・メンヒェングラードバッハだが、マックス・エベールSDとシーズンを総括した結果、今夏での契約延長の交渉は先送りとする判断がくだされた。

これはkickerに対してエベールSD自身が認めたもので「今夏の重要なテーマは、ヘッキング監督との契約延長ではなく、むしろ昨季に得た教訓を来季でいかに活かしていくかにある。」と強調。

特にその理由となったのが後半戦での失速にあるとみられるが、「我々は決して3・4カ月だけで判断するのではない。彼がチームを率いてきたこの18カ月間だ。彼の招聘にあたっては、チームの安定化をめざしてのものであり、彼はそこで見事な仕事をしてくれたよ」と評価している。

一方のヘッキング監督も、特にこれに慌てた様子はなく「重要なのは契約期間ではない」とこれに同調。「そもそもコーチ業というのは、明日のことさえもわからない生業なのだから。我々の関心というのは来季にむけていかにうまく準備していくのか。どうスタートをきれるのか。どうポテンシャルを発揮できるかということにあるのだよ」と言葉を続けた。


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