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2018年06月20日

グラードバッハ、2度目の挑戦でアンドレアス・ポウルセン獲得に成功

Borussia Mönchengladbach
ボルシア・メンヒェングラードバッハ
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火曜日にグラードバッハは、アンドレアス・ポウルセンを獲得したことを発表した。18才の左サイドバックとは2023年までの契約を締結。今回の移籍により所属するミッティランは、移籍金として450万ユーロを手にすることになる。

2度目の挑戦が実を結んだ。今冬にもグラードバッハは同選手の獲得を模索するも、そのときはクラブ側が放出に難色を示して破談。だがデンマーク期待の若き才能は夏にグラードバッハの地へと降り立った。

これからはオスカー・ヴェントとの定位置争いが待っているが、しかしながら契約を来季まで残す32才との争いの意味合いには後釜としての育成という部分もあるだろう。なおグラードバッハは今夏これで4人目(ノイハウス、ベネッツ、ミューゼル)の新規獲得選手を迎え入れたことになる。

マックス・エベールSDは「アンドレアスは非常に才能ある左サイドバックだ。テンポがありオフェンスにも積極的に参加する。すでにデンマークではプロへと飛躍を遂げている選手だよ」と評価。「これからはうちで次のステップへと踏み出すことになる。彼がボルシア入りを決断してくれて嬉しいね」と喜びをみせた。

今季ポウルセンは所属するミッティランにて、デンマーク1部10試合に出場して、クラブ史上2度目となるリーグ優勝も経験。ダイナミズムをもった、オフェンスに積極的に参加するタイプのプレイヤーであり、4バックの左サイドというだけでなく、よりオフェンシブなポジションでもプレーすることが可能でもある。




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